<aside> 🦾 テクノロジーで運動をアップデートする
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株式会社sci-bone 代表取締役 宮澤留以
私は中学生から陸上競技の長距離走を始め、最終的には、大学で全日本大学駅伝に出場しました。しかし、度重なる怪我とモチベーションの低下によって、走るのをやめてしまった過去があります。 走るのをやめてしまったものの、運動に携わりたい想いから、科学的に運動の上達するアイテム・サービスの研究開発を実施してきました。
sci-boneの事業は、今まで私が経験した運動の挫折経験やスポーツウェア・ウェアラブルデバイスの研究開発経験の中から、もっとユーザーにとって、わかりやすく、簡単に、続けられる、そんなサービスを作りたい想いから創業しました。
現在、動作解析技術の進化は凄まじい反面、多くの方に使われている動作解析サービスが存在していません。弊社は研究をベースとした圧倒的な技術を国内研究機関と構築していきます。 sci-boneは、日常の中で運動を楽しむ皆さまとともに、科学的に正しく、価値のあるサービスを提供し続けます。
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1デバイスで全身の動作解析を行うウェアラブルコーチ
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1箇所に装着・固定した動作計測デバイスから、全身の動作指標を推定するAIを用いて解析を行います。
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テクノロジーを活用するランニングクラブ
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デバイスを用いたデータ解析とコーチングを行うクラブ・イベント運営をしています。
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ポケットに入れるだけの歩行ドクターAI
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ポケットにいれたスマートフォンから、運動状況の把握や、特定の疾患の超早期発見を行い、アドバイスを行うAIサービス。
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ウェアラブルでチームを管理・育成
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1個のデバイスで個人のパフォーマンスを可視化し、チームをアップデートするプロダクトを開発しています。
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簡単にできる動作動作イベント
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デバイスやカメラを使って、潜在能力タイプ別に解析するイベントを実施します。
【実施例】
テクノロジーで運動を変えていくメンバーを幅広く募集しています。